令和6年10月1日(火)に幸松支部社協にて、生活情報紙「幸せのまつ」第4号を発行しました。
「幸せのまつ」は、幸松地区の住民懇談会「小渕しゃべる場」での、「地元ならではの情報を、地元の人たちから発信したい」という意見から活動を開始し、「幸松地区広報作成者養成講座」を経て、令和5年4月に創刊号を発行しました。
第4号では、防災特集として、幸松地区の避難所案内や支部社協視察見学研修(本所防災館)の様子を掲載しています。日頃から声をかけ合い、支え合う関係を築いていくことが、いざという時の助け合いにつながると考えておりますので、ぜひご一読いただけたらと思います。
今後も広報紙を通して幸松地区の魅力を発信することで、地域のつながりづくりを進めていきたいと考えています。
幸松支部社協 支部長
鈴木 敏仁