令和4年2月26日(土)に「ふれあい・いきいきサロン研修」を開催し、27名の方々にご参加いただきました。
今回は彩の国福祉レクリエーションネットワーク運営委員の山森澄子氏を講師にお招きし、「コロナ禍でも出来るレクリエーション」というテーマで実技を交えた研修を行いました。音楽に合わせた手遊びや体操、身近にあるものを使って出来るゲームなど、多くの技を教えていただき、参加者の皆さんは「早速活動に取り入れたい」「コロナ禍で何も出来ず悩んでいたが、大変参考になって良かった」と喜ばれていました。
コロナウイルスの感染拡大により、今までのような形でサロン活動を行うことが難しい状況ではありますが、つながりを絶やさないよう、社協も出来ることを一緒に考えていきたいと思います。
※ 今回の研修は、新型コロナウイルス感染予防対策を十分に 行なったうえで開催しました。