幸松支部社協

 

 平成30年2月21日(水)東京都日野市にある「視覚障害者総合福祉施設社会福祉法人東京光の家」へ視察研修を行いました。

 東京光の家は、約100年前の大正8年4月1日に開設し、今では視覚障害者と知的障害を併せもつ盲重複障害者の方々が利用されている施設で敷地内に、入所施設、障害者支援施設、救護施設、障害者自立支援センターと盲人ホーム、障害者通所就労施設、障害者グループホーム(ショート)事業所、地域交流センターなどの複数の施設があります。

 障害者支援施設「光の家 新生園(訓練型施設)」では機能訓練の実施。「光の家 栄光園(就労型施設)」では、陶芸、木工、授産活動を実施していました。また、「光の家 神愛園(生活保護による救護施設)」では、高齢化が顕著にみられ、陶芸、木工、布製品などの授産活動を実施していました。

 施設では、利用者の障害に合わせ作業を職員が丁寧に支援し、利用者も真剣な表情で作業に取組まれていました。その他「光の家 鍼灸マッサージホーム」では、障害者の自立を支援するための機能を備えた建物になっており、1階では鍼灸マッサージを行なう事ができるなど自立支援に取組んでいるとのことでした。

 また、防災に対する意識も高く各階廊下にはヘルメットが壁にかけてあり、利用者を避難させる誘導方法(歩いて誘導をするのか、車椅子で誘導するのか)も、各部屋扉付近に大きな絵で描かれており、避難経路にも壁に大きい文字で避難先が書かれていました。

 最後に、盲目の利用者二人によるピアノ演奏を聴くことができ、とても力強く何かを訴えているようで心が揺さぶられるほど感激しました。また、大正時代に東京光の家の前身が設立され盲人の障害者を支援すべき行動について考える良い機会となりました。

幸松地区支部社協では、今回の視察研修を活かし、更なる地域福祉の向上に努めてまいりますので、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

 

幸松地区支部社協 支部長 鈴木 俊仁

 

 平成28年2月25日(木)幸松地区支部社協視察研修会として、生活協同組合ユーコープ福祉事業部・コープケアサポートセンター様(横浜市青葉区、ハーモス荏田)の取り組みを視察して参りました。

 ユーコープでは、商業施設という立地を生かし、デイサービスセンターを併設し、買い物リハビリをサービスの一環として取り入れており、また、NPOを立上げ、こころの病を持つ方のための生活支援センター「ほっとサロン青葉」も併設し、店舗内休憩スペースでの販売等も行っているとのことです。

 高齢者施設が店舗に併設されていることや、買い物という日常生活を訓練の一環として取り入れることから生まれる地域や利用者との関係、また、併設されている障害者施設としても販売等を通じた社会訓練から得られる効果などお話しいただきました。

 現在の地域の状況を考えると、介護は切り離せない問題である考えております。日常生活と介護など福祉課題を組み合わせて考えていくことも大切な視点であると再認識した研修となりました。

 幸松支部社協においても、今回の研修を活かし、地域のつながりを大切にすることでさらなる地域福祉の増進に努めてまいりますので皆様方の一層のご理解とご協力をお願いいたします。

 

幸松地区支部社協  支部長  鈴木敏仁

 

 



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