生活支援体制整備事業

 

 高齢者自身が担い手となり、かつ、いきがいをもって介護予防につなげられるよう、社協に配置された「生活支援コーディネーター」が協働することで、地縁組織やボランティア、社会福祉施設等多様な主体が生活支援を行う「地域で支える仕組みづくり」を推進します。

 また、地域の課題や対応方法等を話し合う「かすかべ支えあい会議」を設置し、誰もが住みやすい街づくりを推進していきます。

 今後、市内で行われる講座や研修の情報を随時お知らせしていきます。是非ご参加ください。

 

 

第5回支え合い担い手養成講座(平成29年9月27日(水)28日(木)開催)

 

 内牧地区にある高齢者施設「ウェルガーデン エミナース春日部」で第5回支え合い担い手養成講座を開催します。

 1日目は、エミナース春日部職員の方から、「エミナースと地域との関わり」についてお話をしていただいたあと、施設内の見学をさせていただきます。 2日目は、参加者全員でグループワークを行い、地域の困りごとに対して自分たちに出来ることをみんなで考えていきます。

 「地域で何か活動をしてみたい」「地域にどんな活動があるのか知りたい」という方!是非、ご友人・ご近所の方などお誘いあわせのうえ、お申込みください。皆様のご参加お待ちしております!

講座チラシ(PDF)

 

 

第4回支え合い担い手養成講座を開催しました

 

 

 施設と地域の協働を進めるため、地域の大切な社会資源である社会福祉施設「子供の町」を会場として、平成29年6月29日(木)30日(金)「第4回支え合い担い手養成講座」を開催しました。(この会場は市内社会福祉法人が地域貢献活動の一環として行っている『地域開放スペース』の貸出しの一つとなっています。「サロン活動」や「介護予防体操」等地域住民が行う活動拠点としてご利用いただくこともできますので、詳細は社会福祉協議会までご相談ください)

 1日目は介護保険を取り巻く春日部市の現状、これからの地域づくりについて学んだあと、「社会福祉法人 子供の町」の施設長より、施設の紹介と、子どもと関わる際に気を付けることについてお話をしていただきました。40年間、現場で子どもたちと関わっている施設長のお話はとても興味深く、参加者の皆様は質問をしながら熱心に受講されていました。「近くに住んでいるけれど中に入ったことがなかった」という方が多かったため、講演後には園内を案内していただき、子どもたちの生活の様子や職員の方々との関わりについてもお話を伺いました。

 2日目には「地域で自分や周りの人が困っていること、気になっていること」というテーマでグループワークを行いました。「ひとり暮らしの方が家にこもりがち」「引っ越してきて数年、会話する人が少ない」等、各グループで多くの意見が出され、その後の「テーマを決めて、自分たちに出来ることを考えよう」というグループワークでは、「みんなで集まって体操」「興味のあることを聞いてサークル作り」等、さまざまな解決方法が提案されました。参加者の方々から「グループワークは難しかったが、色々な人の意見を聞くことが出来てとても勉強になった」という感想を多くいただき、2日間の講座が終了した後には、「このまま解散するのはもったいない」という声も挙がっていたため、近日中に「この会場を使って何が出来るか」ということを具体的に話し合う場を設ける予定です。

 春日部市社会福祉協議会では、今後も各地域における定期的な講座やイベントの開催を通じて、行政と協力をしながら、生活支援体制整備事業を進めてまいります。皆様のご参加お待ちしております。

 

 

 「武里団地地区住民懇談会」を開催しました。

 

 

 平成29年6月10日(土)健康福祉センターゆっく武里にて「武里団地地区住民懇談会」を開催しました。

 この懇談会はいつまでも住み慣れた地域で生活を続けていくために、地域にある課題や強みをみんなで共有し、支え合い活動につなげていく目的で開催しました。支部社協関係者、自治会関係者、民生委員、ボランティア、担い手養成講座受講者、その他チラシを見て参加してくださった住民の方々、団地内の薬局・スーパー・団地管理会社の方、地域包括支援センター職員など、計48名の方々にご参加いただきました。

 前半は介護保険を取り巻く春日部市の現状、これからの地域づくりについて、市介護保険課と社協よりお話しました。

 後半は、「地域で生活する中で自分や周りの人が困っていること、気になっていること」というテーマでグループワークを行いました。人と人とのつながり、住環境、生活全般、子ども関係、まち全体の話など多くの課題が挙げられました。

 その中でも全グループが「コミュニケーション」を課題に挙げ、住民同士が日頃から顔の見える付き合い、コミュニケーションを深めていくことが解決につながっていく、そして「生活の困りごと」「居場所づくり」「防犯」「マナー・モラル」などその他の課題解決にも通じるものとして、参加者の中で共有が出来ました。

 今後は武里団地内をより小さな単位(東西南北の自治会等)に分けて話し合いの場を設け、今回出された意見をもとに、より具体的な活動の創出や、今ある活動の広がりへとつなげていきたいと考えています。

 その他の地域でも、順次懇談会の開催をしていきたいと考えております。併せて、地域活動参加へのきっかけづくりとなる「支え合い担い手養成講座」等の開催も定期的に行っていく予定でおりますので、お近くの会場で開催する際には、是非ご参加をよろしくお願い致します。

チラシ(当日のスケジュール)PDF

 

 

 

第3回支え合い担い手養成講座を開催しました。

 

 平成29年3月21日(火)「第3回支え合い担い手養成講座」を開催しました。

この講座は、平成27年度の介護保険法改正に伴い、地域での支え合いが今まで以上に必要になること、高齢者自身も担い手として地域で活動をし、いつまでも元気で活躍できる地域づくりを進めていくことが大切になっていくということを受け、開催しております。今回は36名の方々にご参加いただきました。

 午前は介護保険を取り巻く春日部市の現状、これからの地域づくりについて学んだあと、地域活動の紹介や活動を始める際の注意点をお話しました。  

 午後は、定年退職世代の方々を対象として、地域デビューを応援する「お父さんお帰りなさいパーティー推進センター」でセンター長を務める吉永鴻一氏を講師にお招きし、「自分たちのまちは自分たちで創ろう」というテーマで講義を行いました。自らも全国各地で社会貢献活動を実践しながら、講演やワークショップの活動を行っている吉永さんの話はとても興味深く、参加者の皆さんも熱心に聞き入っていました。

  後半には「地域包括ケアシステムを広めるためにわたしたち市民は何ができるか」というテーマでワークショップを行いました。難しいテーマでしたが、グループの中で意見を出し合っていくうちに次々と話が広がり、どのグループも模造紙いっぱいに付箋が貼られました。最後には吉永さんより「せっかくここまで盛り上がったのだから、また集まって話をしましょう」とご提案があり、4月にも話し合いの場を設けることになりました。自分がこれから出来ることを一人ひとりが考え、具体的な活動に繋げていくための良い機会となりそうです。

 春日部市社会福祉協議会では、来年度も定期的な講座やイベントの開催を通じて、行政と協力をしながら、生活支援体制整備事業を進めてまいります。来年度は市内のさまざまな会場でこのような講座の実施をしていきたいと考えております。皆様のご参加お待ちしております。

 

 

 

第2回支え合い担い手養成講座を開催しました。

 平成28年12月2日(金)、9日(金)に第2回支え合い担い手養成講座を開催しました。

 この講座は、平成27年度の介護保険法改正に伴い、地域での支え合いが今まで以上に必要になること、高齢者自身も担い手として地域で活動をし、いつまでも元気で活躍できる地域づくりを進めていくことが大切になっていくということを受け、開催しているものです。今回は31名の方々にご参加いただきました。

 1日目は介護保険を取り巻く春日部市の現状やこれからの地域づくり、認知症の方との関わり方、地域活動の始め方と活動時の注意点について学びました。

 2日目は『人の話を“聴く”コツ』というテーマで、臨床心理士による講義を行いました。意識して話を聴くということが難しく、子育てサロンや介護者サロンの場面を想定したロールプレイでは、対応に悩んでいる様子も見受けられましたが、「その時の相手の気持ちや状況を明確にして展開させる質問をする」、「話がずれそうになったら相手の話を整理してあげる」といったコツを使いながら、会話を進めていました。

 前回も行った『助けられ上手・助け上手ゲーム』は今回も好評で、「1人で引き受けられない困りごとには、地域のみんなで対応すれば良いね」という意見もあがり、「1人ひとりが自分にできることをして、地域のみんなで協力して助け合う」ということを身近に感じていただけたようです。

 春日部市社会福祉協議会では、今後も定期的な講座やイベントの開催を通じて、行政と協力をしながら、生活支援体制整備事業を進めてまいります。

 第3回支え合い担い手養成講座は3月に開催予定です。皆様のご参加お待ちしております。

 

支え合い担い手養成講座を開催しました

 

 平成28年9月9日(金)支え合い担い手養成講座を開催しました。

この講座は、平成27年度の介護保険法改正に伴い、地域での支え合いが今まで以上に必要になること、高齢者自身も担い手として地域で活動をし、いつまでも元気で活躍できる地域づくりを進めていくことが大切になっていくということを受け、開催しました。

 初めに介護保険を取り巻く春日部市の現状、これからの地域づくりについて学んだあと、春日部市地域包括ケアシステム推進センターの南本浩之氏を講師にお招きし、認知症について、実技を交えた講義をしていただきました。「笑うことも認知症予防になる」というお話をうかがった後のトレーニング実技では、皆さん夢中になって取り組まれ、失敗をしたら大声で笑うなど、楽しくトレーニングを行いました。

 地域活動の始め方や活動時の注意点についてお話した後は、7人ずつのグループに分かれて、「助けられ上手・助け上手ゲーム」を行いました。このゲームは「ゴミ捨て」「庭木の剪定」「パソコン指導」など自分がやってもらいたいことや困っていることが書かれたカードを1人3枚選び、グループの中で、その困りごとを助けてくれる人を探すという内容です。スムーズに交渉が進むグループもあれば、なかなか引き受けてくれる人がおらず、困りごとが残ってしまうグループもあるなど、どのグループも大変盛り上がっていました。ゲーム終了後、ゲームを行った目的を伝えると、参加者の皆さんは頷きながら話を聞かれていました。(目的はゲームを体験した後に知っていただきたいものです。どのような目的か興味を持たれた方は、是非次回の講座にご参加ください!)

 講座終了後のアンケートでは「体が動く限りは、自分も地域活動に参加していきたい」という感想があり、地域での支え合いが大切になることを改めて考えていただくきっかけになったようです。

 春日部市社会福祉協議会では、今後も定期的な講座やイベントの開催を通じて、行政と協力をしながら、生活支援体制整備事業を進めてまいります。

 

次回の講座は12月に開催予定です。皆様のご参加お待ちしております。

 

かすかべ支え合いフォーラムを開催しました。

 平成28年10月29日(土)かすかべ支え合いフォーラムを開催しました。 このフォーラムは、いつまでも安心して、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、「地域のみんなで支え合うまちづくり」を目指して、これから自分たちにできることを、地域のみんなで考えるという目的で開催しました。

 初めに介護保険を取り巻く春日部市の現状、これからの地域づくりについて学んだあと、公益財団法人さわやか福祉財団の清水肇子理事長をお招きし、地域における支え合い活動について、他市町村の事例を交えながら講演をしていただきました。  講演後はグループごとに『地域にほしいこと・自分にできること』というテーマでワークショップを行いました。『地域にほしいこと』では「病院の付き添いをしてくれる人がほしい」という意見や「留守時の花の水やり」「電球交換」「ゴミだし」等の「ちょっとしたお手伝いをしてほしい」という意見、また「自由に出入りできるサロンが近くにほしい」などさまざまな意見が出ました。『自分にできること』では地域で出来ることを考えてくださったグループが多く、「婦人会や子供会、老人会の方々と協力して活動をする」「空き店舗の活用をする」というような意見が出たところもあり、どのグループも大変活発な意見交換がされていました。

 講座終了後のアンケートでは「共通課題を自治会長さん、民生委員さん、ボランティ アさんなど色々な方と共有できて良かった」「ちょっとした手助けが地域の人を支えら れるのだと改めて感じた」「わずかなことから互いに支え合っていきたい」という感想 があり、地域における支え合いの重要性について、改めて考えていただくきっかけにな ったようです。

 春日部市社会福祉協議会では、今後、地域ごとに住民懇談会を開催していく予定でおります。日程や場所については詳細が決まり次第、お知らせします。

 みなさんも安心して長く住み続けられる地域づくりを、一緒に考えてみませんか?



春日部市社会福祉協議会

tel.048-762-1081

庄和社会福祉センター
(庄和支所)

tel.048-745-1030

春日部ボランティアセンター

tel.048-761-3033

牛島ボランティアセンター

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浜川戸ボランティアセンター

tel.048-763-3335

武里地区ボランティアセンター

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庄和地区ボランティアセンター

tel.048-745-1030


 

 

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